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言葉

躍動感

僕にとってヌジャベスの音楽家とか色んな、わくわく躍動感が生み出す。年を取ればそのような感じが珍しくなる。それからその瞬間が尊敬して集中するべきだね。お腹がすく時、コーヒーを飲んだら時、古いけど僕にとって新しいゲームや本を読む時、特別な人々と一緒に座る時、全部躍動感。


松濤

ニュースサイトで渋谷の松濤という近所について初耳。そんな言葉がわかんないから調べて意味は「松の梢を渡る風の音を波の音にたとえていう語」見つけた。このような特定さが英語でちょっと珍しいと思う。本当に松だけの音かなー。ぜったいにこんな音が頭で早速に聞こえるけど、英語で「風は木の間に吹いてる音」という説明です。このような翻訳できない言葉が好む。


凸凹

正直に、実感は「この言葉の漢字が特別だね。いい形あるよ。」という主の考え。でも、少し調べてから面白いのは(なんかサイトで見たから大目に見るね)ゲー人は色々なマッチングアプリで人の説明に「凸」か「凹」を使う。形で意味はもちろんわかる。

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